なにわ会のブログ

海軍兵学校72期海軍機関学校53期海軍経理学校33期
秋のコンサート
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小灘利春君の令嬢)小灘裕子様から次の案内を頂きました。
「中田喜直と小灘利春を偲んで』の秋のコンサート
このたび縁あって、下記のとおり東京丸の内にある日本工業倶楽部にてコンサートをさせていただくことになりました。
今秋は、私の父、小灘利春の3回忌にあたり、私の恩師である中田喜直先生の曲を演奏し、先生と父を偲びたいと思っております。
日本を代表する作曲家の中田喜直先生は、フェリス女学院で教鞭をとっておられ、私も在学中よりご指導をいただきました。中田先生は、父と海軍兵学校で同分隊の中田隆保氏の従兄弟で、生年月日も半月違いということに不思議なご縁を感じます。先生も父も、戦没者を追悼し、平和を祈念する心で共通するものがあるのではと思います。
当日は父が親しくしていただいた池田武邦様(兵学校同期、建築家)と、中田幸子様(中田先生の奥様)、中田富久様(中田先生の従妹)にもお話をいただける予定です。
出演者一同、心をこめて演奏させていただきます。どうぞ皆様お誘いあわせの上、お越しいただければ幸いです。
           記
日時  2008年11月1日(土)14:00(13:30開場)
場所  日本工業倶楽部3F大ホール(東京駅丸の内北口徒歩1分)
出演  
ピアノ 小灘裕子、田中信正、吉田晴子、木村美香   
歌   岡島由起子
お話 池田武邦氏、中田幸子氏、中田冨久氏
曲目 中田喜直作曲
 「軍艦マーチによるパラフレーズ」(2台ピアノ)
 「日本の四季」(ピアノ連弾)、「夏の思い出」
 「めだかの学校」「小さい秋みつけた」(歌)
 ショパン作曲 ワルツ、プレリュード、他
会費 3000円(全自由席)
チケット お問い合わせ
小灘裕子まで ℡ 0467-47-0805
備考
池田武邦
 建築家。霞ヶ関ビル、京王プラザホテルなど日本の高層建築の黎明に携わる。元「日本設計」代表取締役社長。海軍兵学校72期。東大卒。

中田幸子
 声楽家。指導者。ナカダ音楽事務所代表。女声合唱団「みずばしょう」指揮者。故中田善
 直氏夫人。

中田ふく
 府立第3高女(現駒場高校)を経て、三井物産に定年まで勤務。故中田喜直氏の従妹

中田喜直(Yoshinao Nakata)
 1923年8月1日東京生まれ。父は「早春賦」の作曲家中田章氏。1943年東京音楽学校(硯・東京芸術大学)ピアノ科卒業。同年、宇都宮陸軍飛行学校に入学(特操一期)し、出征。
終戦後の1946年に作曲家集団「新声会」に参加、本格的に作曲活動に入る。
一般には「雪の降るまちを」「夏の思い出」などがよく知られているが、主要な作品は、歌曲・合唱曲・ピアノ曲で、その大部分が出版・レコード化され、諸外国で演奏される事も多い。細幅鍵盤の推奨者でもある。「めだかの学校」「ちいさい秋みつけた」「かわいいかくれんぽ」などの童謡や、少年少女のための合唱曲も多数ある。
1949年NHK毎日音楽コンクール入賞以来、数多くの賞を受けている。1986年紫綬褒章受賞。1995年NHK放送文化賞受賞。フェリス女学院大学教授として長く教鞭をとり1993年から名誉教授。2000年没。

小灘利春(ToshiharuKonada)
 1923年7月16日広島生まれ。広島高等師範附属中学校を経て、海軍兵学校入学(72期)1943年卒業。軍艦「八雲」「足柄」に乗り組みの後、特攻兵器「回天」基地に勤務を拝命。
1945年5月八丈島基地へ特攻隊長として着任。終戦後、京都大学農学部を卒業、日本水産に勤務。1993年から2006年、83歳で亡くなるまで全回天会会長を務め、生き残りとして戦没者の慰霊と、正い記録を残すため奔走した。米国NEWSWEEK誌をはじめとする多くの雑誌、TVのインタビューがある。著書に「特攻回天戦一回天特攻隊隊長の回想」(片岡紀明氏と共著 光人社)、インタビュー集「特攻・最後の証言」(アスペクト社)など。


細部は次をご覧ください。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/nakko/2008Nov.html
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by naniwa-navy | 2008-09-28 11:01 | お知らせ
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