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なにわ会のブログ

海軍兵学校72期海軍機関学校53期海軍経理学校33期
日記 2月15日
2月15日の戦没者 66年前 なし 65年前
加藤敏久(伊362潜) カロリン群島で
 20.1.1カロリン群島方面に向け横須賀出撃以後消息を絶つ(戦死認定)
(米護衛駆逐艦フレミングの爆雷攻撃により20.1.18沈没:米軍資料)
土井輝章(31特根) マニラで
 乗艦木曾が沈没後比島に上陸、マニラ防衛部隊中隊長として比島攻防戦に従事、敵上陸軍と交戦して戦死
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『海の武士道』と題した駆逐艦雷が撃沈された英国艦隊乗員を救助↓した記事が先日頂いた69期会会報にあった。雷艦長工藤俊作少佐(兵51期)は駆逐艦エンカウンター乗員等400余名を救助する。このことは恵隆之介氏が平成20年12月出版発売された本(定価1,680円)に詳述されてる。その要旨をスラバヤ沖海戦での敵兵救助作業という題名でHP
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ma480/senki-surabayaoki-kudou.html
に取り込んだ。
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なお、「雷」に救助された「エンカウンター」砲術士官であった元海軍中尉サムエル・フォール氏は、戦後は外交官として活躍したが、恩人の工藤の消息を探し続けていた。彼が工藤の消息を探し当てた時には既に他界していたが、せめて工藤の墓参と遺族へ感謝を伝えようと2003年に来日した。しかしそれらを実現できなかったため、惠隆之介氏に依頼した結果、2004年12月に墓所等の所在が判明した。そのことはフォールへ報告され、翌年1月に恵は墓参等を代理して行った。その後、2008年12月7日、フォールは66年の時間を経て、駐日イギリス大使館附海軍武官付き添いのもと、埼玉県川口市内の工藤の墓前に念願の墓参りを遂げ、感謝の思いを伝えた。
by naniwa-navy | 2010-02-15 05:14 | 日記
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