なにわ会の絆を保つ手段として、HPとブログで情報の配布に努めるほか、連絡報(なにわ会だより)を年2回配布してきたが、今後これを継続するか、もう取り止めるかについて、メール交換出来る会員に意見を聞いたところ次の返事を得た。
A案(なにわ会だより第3号(平成22年9月発行)で終わり) 5名
B案(会基金として会員(ご遺族)1万円(5千円)を集め継続) 5名
C案(会基金として会員(ご遺族) 5千円(2千5百円)を集め継続) 5名
D案(会基金として寄付金1口5千円 会員(ご遺族)2口(1口)集めて賛同されたもののみに配布継続 4名
お任せ 1名
未回答 会員12名 ご遺族28名
上記回答から見ると全般的傾向として、関心のある方は継続希望が多いが、一方ご意見を頂いていない方が、会員の40%、ご遺族の90%と多いという事は関心がない、極言すればもう止めたらどうかと思っておられると判断される。
そこで、この結果について樋口直君、左近允尚敏君、泉五郎君、窪添龍輝君と話して賛同を得、更に上野三郎君、村山隆君にも意見を求めているが、第3号で発行を取り止め、以後はHP、ブログのみで情報を配布することに決定したいと考えている。
小西愛明君から先日の関西なにわ会について手紙を貰いました。4月6日のブログに追加記入しましたので再度見て下さい。
水交画会展の開催
1 日時 平成22年4月19日(月)~24日(土)1100~1800
(最終日は1600まで)
2 会場 東京交通会館 2階 ギャラリー
千代田区有楽町2-10 電話03-3212-2932
JR有楽町駅・地下鉄有楽町線有楽町駅から地下道でビル直通
上記のように水交画会展が開催され、これに会友の藤瀬韶国君が出品します。