艦内神社として祀られていました大國魂神社にて慰霊祭が開催されます。
日時:平成26年10月25日(土)午後4時 慰霊祭
午後5時 軍艦多摩顕彰会設立総会
場所:大國魂神社
東京都府中市宮町3丁目1番地
連絡先 042-362-2130(ご担当:榊田、中目様)
以上です。
このたび、泉五郎君より投稿いただきました旅行記をホームページに掲載いたしましたので、ご覧ください。
「 金婚イベリアの旅 泉 五郎 」 >>> こちら
ホームページでは、会員皆様の近況など様々な投稿をお待ちしています。
原田宛にお送りください。出来る限り掲載してゆきたいと考えています。
インターネットで開いて、その中にある言葉でその意味や内容を調べたい時に便利です。
調べたい文字を選択します。□の中に↑(アクセラレーターアイコン)が出てきますのでそれをクリックします。
出てきたメニューの中からこれはと思うところをクリックします。
たとえば、今日のブログの大谷友之をクリックしてみてください。
山本省吾君から、「春の関西クラス会席上で椎野君と話が弾み、彼の年賀状を画集にする手伝いをしました。画面・文章とも非常に洒脱です。泉五郎君からよければブログで随時紹介すればとの荷電がありました。ファイルを同封するので一覧下さい。」と次の文章が添付されていた。
(椎野 廣君)
「本当に本人がガックリする程 去年あたりから老化の速度が速まった。聞いたこともない病名の病気に襲われるし、あちこちの筋肉は減り、けだるい思いの起床時、貧血気味の灰白色の細くなった足を見ればやがてのお棺を連想するし、体力だけでなくて気力も衰え、溜息ついて何んの為に俺は生きとるのかと自問自答し、剰え現今の政治屋の連中の劣化現象を見るとストレスは累積されるばかりだし、何んと生甲斐のない世の中よーと嘆いていたら今回の小冊子。そう昵懇でもなかった山本君の奇特な好意でやっと爽快な青空が見えた。
ネービーという種族は概して真摯で感激屋でしかもスマートだが、今回の山本君の行動で久し振りにああこれがクラスだ、コレスだ、ネービーだなと生きる喜びを感じたよ。
勿論、潮氣があって、碧空のように澄んで海のように広い心の今の俗世とかけはなれた貴重な離れ駒集団も少しずつ放れて行く。大事に励まし温めあわねばとつくづく思う。」
そして、画集が沢山送られてきた。これから逐次ブログで紹介していきたい。
今日は平成5年の年賀状を送って見ます。

平成5年 元旦 腰が悪いのでゴルフは休止 その代り碁と日本画は上達したようです。
昨夏、祇園祭の頃 描きました「妻と孫と舞妓」です。
京都・円山の吉水弁財天です。舞妓の後姿をとらえるのに苦労した。祇園で写真を撮りたいと申入れたら「堪忍しておくれやす」と謝られた。いつも寫生は一時間位で切上げてあとはビールを飲んで油照りのクソ暑い京都の夏を切り抜けていた。
総勢24名で昨年と無事です。名簿はつぎの通りです。
相澤善三郎、足立 喜次、市瀬 文人、伊藤 正敬、
岩松 重裕、上野 三郎、浦本 生、蔵元 正浩、
窪添 龍輝、幸田 正仁、後藤 寛、左近允尚敏、
椎原 国康、新庄 浩、豊広 稔、中井 末一、
野崎 貞雄、樋口 直、深尾 秀文、松下 太郎、
宮田 實、山下 誠、山田 良彦、若松 禄郎、

「呉市中心部の活性化を目的としたイベント「呉咲祭(ごしょうさい)」が24日、呉市中通二丁目商店街であった。
氷の彫刻は結婚式のアイスキャンドルなどを手がける「氷工房にはし(浜松市)の二橋一幸さん(53)を中心に制作した。135キロの氷塊13個を台に積み上げた後、チェーンソーやのみで成形した。

4時間を超える作業で完成したのは、長さ4.6メートル、横80センチ、高さ70センチの巨大な戦艦大和。
私の手元に案内及び会費振込用紙がありますので参加希望の方は伊藤正敬までご連絡下さい。
記
1 日 時 平成22年12月7日(火)
2 会 場 水交会
3 会 費 6千円
4 申込終了 11月末日(同封振込用紙による)
5 当日次第 1130 受付開始
1200 落語(川柳川柳師(6代目三遊亭園生の弟子 80歳の現役の落語家)
1300 懇親会
1500 終了
昨年は67期の市来先輩を初め93名が参加した。

「レイテ沖海戦の教訓」という本を発刊された。
この本は、「レイテ海戦は大日本帝国の“鳥羽伏見”とも言うべき大決戦だった。充分な準備にも関わらず日本はなぜ負けたのか。海戦に参戦した著者がその真因と全貌を描き、失敗の意義を問う」と紹介されている。
初版発行日2010/10/25 判型四六判 ページ数440ページ
定価3360円(本体3200円)
「デジタルのみ とありましたが、ここ(府中)では、東京MXテレビ で、同時間にアナログでも見られます。我が家は現在、アナログ とデジタルと二回線あるのですが(変ですが、マンションの仕様で、来年七月まで二本立てです)、地上デジタルでも、アナログでも 《東京MXテレビ》が写れば、見られるようですよ。
お節介ながら、アナログのみで残念がっている方がいらしたら…と思い お知らせさせて頂きました。」
金枝さんよかったですね。